きゅう やまて そん やくば の さくら しゃしん
明治初期の 民家住宅 と 桜 ノスタルジック な写真が撮れたので紹介します。
お昼どきだったので おばあちゃんがお弁当開いて 長話をしていました (*^_^*)
この建物は、初代山手村長の風早雲嶂の自宅として
旧山手村地頭片山に建てられましたが
明治35(1902)年から昭和43(1968)年まで旧山手村役場として使用され
昭和47年に現在の場所に移築し、復元されました
玄関には式台が作られています
明治初期の民家住宅の特徴を残す建物で、地域のシンボルとして住民に親しまれたようです
備中国分寺はたまに訪れますが、ここはめったに訪れることはありません
県道270号から見えない位置にあり
人もほとんど訪れません
しかし住んでみたいようなノスタルジック田園風景があります
春には 田園風景の中に 桜と 桃の濃いピンクの花が咲き乱れます
地図で場所を紹介します
備中国分寺の東側に 上の中央上部にため池2こあります この間に
・総社吉備路文化館
・旧山手村役場 と 旧松井家住宅 と 古墳
天気の良い日は風を通すため開放されています
土間の台所から部屋を撮影
台所
外からの様子
旧松井住宅